SUREの本 購入方法
郵便振込でのお申し込みの場合
ご注文になられる本の払込額を、それぞれの本の説明ページにて確認していただき、送料300円を加えて、郵便局備付の郵便払込用紙に
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書店でご注文の場合
書店でご注文になれるSUREの本は、以下のものだけです。お近くの書店にて、出版社/タイトル/著者名をお伝えください。
- 北沢街子『あたらしい人生』
- 奈浦なほ・文/きむらみほ・絵『おばけ灯台』
- 北沢恒彦『隠された地図』
- 森浩一『京都学ことはじめ』
なお、以下の書籍は、書店での販売をしておりません。SUREへの直接注文にてお求めください。
送料は一回のご注文につき、書籍・雑貨・チケットを問わず、何点でも300円です。(日本国内、同一の宛先に)
- 山田慶兒 『技術からみた人類の歴史』
- 鶴見俊輔『もうろく帖』
- 鶴見俊輔『ちいさな理想』
- シリーズ この人に会いたかった
- 山田慶兒 『ダンテは世界をどう描いたか──新訳「神曲地獄篇」と、その解説』
- 大牧冨士夫『僕は村の先生だった ──村が徳山ダムに沈むまで』
- 鶴見俊輔・編『アジアが生みだす世界像──竹内好の残したもの』
- 鶴見俊輔 『悼詞(とうし)』
- シリーズ 鶴見俊輔と考える
- 大牧冨士夫 『あのころ、ぼくは革命を信じていた ──敗戦と高度成長のあいだ』
- 平野甲賀・黒川創 『ブックデザインの構想 ──チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで』
- 鶴見俊輔『たまたま、この世界に生まれて ──半世紀後の「アメリカ哲学」講義──』
- 大牧冨士夫『ぼくの家には、むささびが棲んでいた ──徳山村の記録』
- 吉岡忍・鶴見俊輔『脱走の話 ──ベトナム戦争といま』
- セミナーシリーズ 鶴見俊輔と囲んで
- 丸山眞男『自由について』
- 北沢恒彦・山田稔『酒はなめるように飲め/酒はいかに飲まれたか』
- 鶴見俊輔・小田実対論『手放せない記憶』
- 鶴見俊輔『もうろくの春』
- 平野甲賀著『もじを描く』
- 瀧口政満彫刻作品集『樹のなかの音』
SUREの本の金額
書名 |
金額など |
斎藤真理子 『『在日コリアン翻訳者の群像』』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
瀧口夕美・黒川創 『『生きる場所をどうつくるか』』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
ジョセフ・クローニン 著 中尾ハジメ 訳 『『大石誠之助の生涯 紀州の医師と大逆事件』』 |
定価3,300円 (本体3,000円+税) |
北沢街子 『『「うつ」のわたしの子育て』』 |
定価1,540円 (本体1,400円+税) |
山田稔・黒川創 編 『『多田道太郎──文学と風俗研究のあいだ』』 |
定価2,420円 (本体2,200円+税) |
四方田犬彦 『『志願兵の肖像──映画にみる皇民化運動期の朝鮮と戦後日本』』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
『『これからの日本で生きる経験』
藤原辰史』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
『『わたしが市会議員になったら』
井﨑敦子』 |
定価2,200円 (本体2,000円+税) |
『90歳、碩学の科学史家
残照のなかに遊ぶ、詩作のとき
山田慶兒詩集『鯨釣り』
愛妻との記憶、独り居の思索』 |
定価2,750円 (本体2,500円+税) |
『2022年5月下旬刊行
鶴見俊輔 生誕100年記念出版
鶴見俊輔『日本の地下水──ちいさなメディアから』』 |
定価2,860円 (本体2,600円+税) |
『2021年11月下旬刊行
新刊のご案内
那須耕介
社会と自分のあいだの難関』 |
定価3,080円 (本体2,800円+税) |
『2021年9月刊行
新刊のご案内
稲宮康人
大震災に始まる風景──東北の10年を撮り続けて、思うこと』 |
定価2,860円 (本体2,600円+税) |
『2021年4月中旬刊行
お申し込みのご案内
文弘樹
こんな本をつくってきた──図書出版クレインと私』 |
定価2,750円 (本体2,500円+税) |
『2020年12月初旬刊行
お申し込みのご案内
瀧口夕美
監修 中川裕
『子どもとまなぶアイヌ語』』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
『2020年7月下旬刊行
お申し込みのご案内
吉谷美世子
『子どもと染めて作る はじめてのクラフト』』 |
定価2,860円 (本体2,600円+税) |
『2020年5月中旬刊行
お申し込みのご案内
田村紀雄
『自前のメディアをもとめて──移動とコミュニケーションをめぐる思想史』』 |
定価2,970円 (本体2,700円+税) |
『2019年10月下旬刊行
お申し込みのご案内
余川典子
『お産の話──上野博正と新宿「めだか診療所」』』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
『2019年6月上旬刊行
お申し込みのご案内
海老坂武
『海老坂武のかんたんフランス料理──シングルライフ、84歳のおもてなし』』 |
定価2,860円 (本体2,600円+税) |
『2018年5月下旬刊行
お申し込みのご案内
津野海太郎
『本はどのように変わっていくのか』』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
塩沢由典 『2018年11月中旬刊行 お申し込みのご案内
経済に「国」はいらない──ジェイン・ジェイコブズを読む』 |
定価2,970円 (本体2,700円+税) |
山田慶兒 『2018年10月中旬刊行 お申し込みのご案内
わたしはどんな学問をしてきたか』 |
定価2,310円 (本体2,100円+税) |
鶴見俊輔 『没後三年記念出版
2018年8月下旬刊行
鶴見俊輔『敗北力 Later Works』増補版』 |
定価3,300円 (本体3,000円+税) |
中尾ハジメ 『『2020年の原発問題』
2018年7月下旬刊行』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
高橋幸子 『『手づくり雑誌の創造術』
2018年5月中旬刊行』 |
定価2,420円 (本体2,200円+税) |
山田慶兒 『2017年12月中旬刊行
山田慶兒『ぼくの戦争
〜満洲国と同い年だった少年の回想〜』』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
中川五郎 『2017年11月下旬刊行
中川五郎『ディランと出会い、歌いはじめる』』 |
定価2,200円 (本体2,000円+税) |
小泉英政 川上賢一 黒川創 『SUREの新シリーズ、いよいよ完結!
2017年10月中旬刊行
小泉英政・川上賢一・黒川創
『鶴見俊輔さんの仕事⑤ なぜ非暴力直接行動に踏みだしたか』』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
姜在彦 小野誠之 関谷滋 黒川創 『鶴見俊輔さんの仕事 ④
雑誌「朝鮮人」と、その周辺』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
シオドーラ・クローバー(中尾ハジメ訳) 『『内陸のくじら
〜カリフォルニア・インディアンの伝説からの9つの再話〜』』 |
定価2,970円 (本体2,700円+税) |
松田哲夫 室謙二 黒川創 『鶴見俊輔さんの仕事 ③
編集とはどういう行為か?』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
鶴見俊輔 『『「もうろく帖」後篇』』 |
定価2,970円 (本体2,700円+税) |
高橋幸子 三室勇 那須耕介 黒川創 『鶴見俊輔さんの仕事 ②
兵士の人権を守る活動』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
売り切れました 鶴見俊輔 『『敗北力 Later Works』2016年09月下旬刊行』 |
定価2,420円 (本体2,200円+税) |
木村聖哉、湯浅進、黒川創 『鶴見俊輔さんの仕事① ハンセン病に向きあって』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
鶴見俊輔 『『思想の科学』私史』 |
定価2,530円 (本体2,300円+税) |
瀧口夕美 『『安心貧乏生活』』 |
定価1,980円 (本体1,800円+税) |
鶴見俊輔 『『鶴見俊輔 全詩集』』 |
定価3,740円 (本体3,400円+税) |
富岡多惠子/那須耕介/石内都/高山英男/稲宮康人 『〈いま、どうやって生きていますか?〉全5巻』 |
定価1,426円 (本体1,296円+税) |
大牧フサヱ 『フサヱさんのおいしい田舎料理
──岐阜・旧徳山村で作ってきたもの』 |
定価2,547円 (本体2,315円+税) |
中尾ハジメ・加藤典洋 『なぜ「原子力の時代」に終止符を打てないか』 |
定価1,834円 (本体1,667円+税) |
山田慶兒 『海路としての〈尖閣諸島〉
──航海技術史上の洋上風景──』 |
定価2,530円 (本体2,300円+税) |
鶴見俊輔 『流れに抗して』 |
定価2,090円 (本体1,900円+税) |
塩沢由典 『今よりマシな日本社会をどう作れるか
──経済学者の視野から──』 |
定価2,090円 (本体1,900円+税) |
瀧口夕美 『民族衣装を着なかったアイヌ
──北の女たちから伝えられたこと──』 |
定価2,750円 (本体2,500円+税) |
黒川創・編 『福島の美術館で何が起こっていたのか
──震災、原発事故、ベン・シャーンのこと──』 |
定価2,530円 (本体2,300円+税) |
秋原勝二 『夜の話──百歳の作家、満洲日本語文学を書きついで──』 |
定価2,860円 (本体2,600円+税) |
中尾ハジメ 『電気じかけの俺たち──原子力の腹の中で 2』 |
定価2,420円 (本体2,200円+税) |
阿伊染徳美 『ざしきぼっこと俺── 東北の村・まち・世界』 |
定価2,750円 (本体2,500円+税) |
売り切れました 鶴見俊輔 『日本人は状況から何をまなぶか』 |
定価2,200円 (本体2,000円+税) |
山田稔 『日本の小説を読む』 |
定価2,420円 (本体2,200円+税) |
中尾ハジメ 『原子力の腹の中で』 |
定価2,420円 (本体2,200円+税) |
編集グループSURE・編 『北沢恒彦とは何者だったか?』 |
定価3,300円 (本体3,000円+税) |
山田慶兒・編集グループSURE 『コーランを読んでみよう』 |
定価2,750円 (本体2,500円+税) |
小沢信男・津野海太郎・黒川創 『小沢信男さん、あなたはどうやって食ってきましたか』 |
定価1,980円 (本体1,800円+税) |
山田慶兒 『技術からみた人類の歴史』 |
定価2,420円 (本体2,200円+税) |
鶴見俊輔 『もうろく帖』 |
定価2,200円 (本体2,000円+税) |
シリーズ《この人に会いたかった》 全5巻
|
定価6,600円 (本体6,000円+税) |
シリーズ《この人に会いたかった》 第5巻 『アイヌ語のむこうに広がる世界』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
シリーズ《この人に会いたかった》 第4巻 『バーリンという名の思想史家がいた──「ひとりの人」を通して「世の中」へ』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
鶴見俊輔 『ちいさな理想』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
シリーズ《この人に会いたかった》 第3巻 『ピアノは、ここにいらない──祖父と父とぼくの時代』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
シリーズ《この人に会いたかった》 第2巻 『「国」って何だろうか?──オバマのアメリカ合衆国、私が生まれた日本』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
シリーズ《この人に会いたかった》 第1巻 『人生に退屈しない知恵』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
大牧冨士男 『僕は村の先生だった
──村が徳山ダムに沈むまで』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
ダンテ ・アリギエリ/山田慶兒 『ダンテは世界をどう描いたか──新訳「神曲地獄篇」と、その解説』 |
定価3,520円 (本体3,200円+税) |
鶴見俊輔・編 『アジアが生みだす世界像──竹内好の残したもの』 |
定価1,870円 (本体1,700円+税) |
シリーズ《鶴見俊輔と考える》 全5巻
|
定価6,600円 (本体6,000円+税) |
シリーズ《鶴見俊輔と考える》 第5巻 『この時代のひとり歩き』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
鶴見俊輔 『悼詞(とうし)』 |
定価3,630円 (本体3,300円+税) |
シリーズ《鶴見俊輔と考える》 第4巻 『歴史の中を人間はどう生きてきたか──私たちの場所から中国中世を見る』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
シリーズ《鶴見俊輔と考える》 第3巻 『わたしの中の38億年──生命誌の視野から』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
平野甲賀・黒川創 『ブックデザインの構想
──チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで』 |
定価1,540円 (本体1,400円+税) |
大牧冨士夫 『あのころ、ぼくは
革命を信じていた
──敗戦と高度成長のあいだ』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
シリーズ《鶴見俊輔と考える》 第2巻 『科学と信仰のあいだで』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
シリーズ《鶴見俊輔と考える》 第1巻 『中国の医術を通して見えてきたもの──天文学から『夜鳴く鳥』へ』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」
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売り切れました SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」 『五条坂陶工物語──北沢恒彦・藤平長一 著』 |
定価2,200円 (本体2,000円+税) |
売り切れました SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」 『家の別れ──北沢恒彦 著』 |
定価1,540円 (本体1,400円+税) |
SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」 『朋あり遠方より来る──北沢恒彦・花崎皋平・渋谷定輔 著』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
売り切れました SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」 『方法としての現場──北沢恒彦 著』 |
定価1,430円 (本体1,300円+税) |
売り切れました SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」 『聞かれるままに──武谷三男・北沢恒彦 著』 |
定価1,980円 (本体1,800円+税) |
売り切れました SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」 『自分の町で生きるには──北沢恒彦 著』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」売り切れました! 『アンビヴァレント・モダーンズ──ローレンス・オルソン著』 |
定価3,520円 (本体3,200円+税) |
平野甲賀 『もじを描く』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
鶴見俊輔 『たまたま、この世界に生まれて
──半世紀後の『アメリカ哲学』講義──』 |
定価2,530円 (本体2,300円+税) |
吉岡忍・鶴見俊輔 『脱走の話
──ベトナム戦争といま』 |
定価1,100円 (本体1,000円+税) |
大牧冨士夫 『ぼくの家には、むささびが棲んでいた
──徳山村の記録』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
奈浦なほ・文/きむらみほ・絵 『おばけ灯台──わるい子の絵本2』 |
定価1,540円 (本体1,400円+税) |
北沢街子(絵・文) 『あたらしい人生──わるい子の絵本1』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》 全5巻
|
定価3,850円 (本体3,500円+税) |
セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》 第5巻 『加藤典洋(文芸評論家)──創作は進歩するのか』 |
定価770円 (本体700円+税) |
セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》 第4巻 『山田稔(作家)──何も起らない小説』 |
定価770円 (本体700円+税) |
セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》 第3巻 『那須耕介(法哲学者)──ある女性の生き方〜茅辺かのうをめぐって』 |
定価770円 (本体700円+税) |
セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》 第2巻 『作田啓一(社会学者)──欲動を考える』 |
定価770円 (本体700円+税) |
セミナーシリーズ《鶴見俊輔と囲んで》 第1巻 『井波律子(中国文学者)──「論語」を、いま読む』 |
定価770円 (本体700円+税) |
丸山眞男 『自由について──七つの問答──』 |
定価2,640円 (本体2,400円+税) |
北沢恒彦・山田稔 『酒はなめるように飲め/酒はいかに飲まれたか』 |
定価1,650円 (本体1,500円+税) |
鶴見俊輔・小田実対論 『手放せない記憶──私が考える場所』 |
定価1,320円 (本体1,200円+税) |
森浩一 編著 『京都学ことはじめ──森浩一12のお勉強』 |
定価2,200円 (本体2,000円+税) |
売り切れました 鶴見俊輔 『もうろくの春 鶴見俊輔詩集』 |
定価3,300円 (本体3,000円+税) |
北沢恒彦 『隠された地図』 |
定価2,750円 (本体2,500円+税) |
滝口政満/著 黒川創/編・序文 『樹のなかの音──滝口政満彫刻作品集』 |
定価1,980円 (本体1,800円+税) |
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送料は一回のご注文につき、書籍・雑貨・チケットを問わず、何点でも300円です。(日本国内、同一の宛先に)
『京都学ことはじめ』、『あたらしい人生』、『おばけ灯台』、『隠された地図』は、お近くの書店でもお求めいただけます。
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